全国の道の駅の特徴をご紹介します。
通常の道の駅は車のためのドライブイン形式ですが、場所によっては、鉄道の駅との併設や、高速道路サービスエリアと併設など特殊な設定をしている場合もあります。例えば鉄道の駅なら、宮城県にある「道の駅 大谷海岸」はJR気仙沼線の大谷海岸駅に併設、福井県にある「道の駅 九頭竜」はJR西日本九頭竜湖駅と併設などです。高速道路なら、石川県能登有料道路の「高松サービスエリア」や、兵庫県播但連絡道路の「朝来サービスエリア」などがそうです。珍しいところでは、石川県能登空港は施設自体が「道の駅 能登空港」という登録にもなっていて、バスやタクシーの乗り場も共有になっています。愛知県の「道の駅 伊良湖クリスタルポルト」は元々伊良湖港湾観光センターというフェリー旅客ターミナルであり、道の駅にも登録となっています。岐阜県の「道の駅 モンデウス飛騨位山」は、高山市街や北アルプスが一望できる山間にあり、冬はスキー場でもあり、モンデウス飛騨位山スノーパークとも呼ばれています。石川県の「道の駅 輪島」は、もとは鉄道の駅でしたが2001年に廃線になり、現在では道の駅として利用されている変わりダネです。又、東京都では「道の駅 品川宿」、「道の駅 六本木」というのを、ただ1回だけ、道の日記念行事として開設したことがあるそうです。